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■二項分布B(n、p):成功する確率pをn回試行を繰り返したときの分布
ₙCₖpᵏ(1-p)ⁿ⁻ᵏ、平均np、分散np(1-q)
例えば、さいころを3回ふって、1の目が2回出る確率
P(X=2)=₃C₂(1/6)²(5/6)³⁻²=5/72
1の目が出る平均回数 3×1/6=1/2
■正規分布N(m、σ²):平均m、分散σ²(標準偏差σ)の分布
二項分布の試行回数が大きくなると正規分布に近づきます。
例えば、さいころをn回ふって、1の目のでる回数をkとしたときのX=k/nの分布
Xは、平均1/6、分散5/(36n)の正規分布に近づく
遅くなりすみません🙇🏻♀️💦
分かりました!ありがとうございます🙇♀️