✨ ベストアンサー ✨
和集合の個数の式として、n(A∪B)=n(A)+n(B)-n(A∩B)という公式がありました
これを移項すると、
n(A∩B)=n(A)+n(B)-n(A∪B)という式になるので、
これに当てはめています。
②の問題で、A∩Bは、なぜこのように求めるのですか。90をどうして引くか教えて欲しいです。
✨ ベストアンサー ✨
和集合の個数の式として、n(A∪B)=n(A)+n(B)-n(A∩B)という公式がありました
これを移項すると、
n(A∩B)=n(A)+n(B)-n(A∪B)という式になるので、
これに当てはめています。
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
移行すると答えられることができるのですね。