回答

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和集合の個数の式として、n(A∪B)=n(A)+n(B)-n(A∩B)という公式がありました
これを移項すると、
n(A∩B)=n(A)+n(B)-n(A∪B)という式になるので、
これに当てはめています。

iPad

移行すると答えられることができるのですね。

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