✨ ベストアンサー ✨
まず導関数は常に<0なのは理解できますか?
(x²>0,1+x²>0より)
つまりf(x)は単調減少関数ですね。
そして赤の囲みと囲みの間のリミットの部分に注目してください。
無限遠点においてf(x)=0ということは定義域全体で
f(x)>0
です。
(f(x)は単調減少関数より)
当たり前ですね。
例えばy=-xの一次関数のグラフ考えて見たらいいです。
ありがとうございます
微分についてです。
一階微分を求めたときに写真のように負であるとき、元の関数は正であるとなっています。
一階微分を求めることで、関数の傾きが分かると思いますが、なぜ元の関数が定義域内で全て正といえるのかが分かりません。
よろしくお願いします🙇
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まず導関数は常に<0なのは理解できますか?
(x²>0,1+x²>0より)
つまりf(x)は単調減少関数ですね。
そして赤の囲みと囲みの間のリミットの部分に注目してください。
無限遠点においてf(x)=0ということは定義域全体で
f(x)>0
です。
(f(x)は単調減少関数より)
当たり前ですね。
例えばy=-xの一次関数のグラフ考えて見たらいいです。
ありがとうございます
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今回はリミットの部分が無限遠点において0という条件があるからf(x)>0がいえるのであって、一般にf’(x)<0だからといってf(x)>0とは限らないですか?