数学
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解決済み

微分についてです。
一階微分を求めたときに写真のように負であるとき、元の関数は正であるとなっています。

一階微分を求めることで、関数の傾きが分かると思いますが、なぜ元の関数が定義域内で全て正といえるのかが分かりません。

よろしくお願いします🙇

TC f(x) 212 類題 章末問題解答 (2) 8 • 1 S"(tan x ) dx 1 2 -(-tan-x)dx = 2 +tan 'x とおく。 e -k COS πk COST} 2 1 f'(x)= x2 1+x -(1+x2)+x2 x²(1+x²) .. Sesinx dx=e k=02 1 = -1)*+1. 2 = '+e¯πk} = 1 2 -(ex+1)= 8 1 1 ·(e¯+1) <0 2 x1+x2) 1-e¯T 公比eの無限 , lim f(x)=lim X18 ... f(x)>0 すなわち, 81X +tan¹x=0 x 2 TC -tan-¹x<- 2 X TC 1 x>0 のとき, tanx<より, 2 X net mil (S) 1 1+e* = 2 1-e (答) 類題3-6 (1) B.(m, n+1)=(ax)", 1 a m
数学 微分

回答

✨ ベストアンサー ✨

まず導関数は常に<0なのは理解できますか?
(x²>0,1+x²>0より)
つまりf(x)は単調減少関数ですね。
そして赤の囲みと囲みの間のリミットの部分に注目してください。
無限遠点においてf(x)=0ということは定義域全体で
f(x)>0
です。
(f(x)は単調減少関数より)

ひきわり

今回はリミットの部分が無限遠点において0という条件があるからf(x)>0がいえるのであって、一般にf’(x)<0だからといってf(x)>0とは限らないですか?

哲治

当たり前ですね。
例えばy=-xの一次関数のグラフ考えて見たらいいです。

ひきわり

ありがとうございます

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