✨ ベストアンサー ✨
具体的に考えると理解しやすいと思います。30kmの道のりを、A時速2km、B時速3km、Cが時速5kmで移動するとした場合、Aは15時間、Bは10時間、Cは6時間かかります。
このように、速さが速いほど、かかる時間は短くなります。速さの比が2:3:5であれば、時間の比は1/2:1/3:1/5のように、逆数の比になる性質があります。(逆数とは、2と1/2の関係のことです)
写真3枚目で15:10:6がでてくるのは、1/2:1/3:1/5にそれぞれ15をかけて、計算しやすくしている、という理解でいいかと思います。
なるほど…!よく分かりました、ありがとうございます😊
「写真3枚目で15:10:6がでてくるのは、1/2:1/3:1/5にそれぞれ30をかけて」の間違いでした。