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目的は√6の長さをつくることです

方べきの定理が前提にあります
方べきの定理によると、
CB×CE = CG×CGです
つまり3×2 = CG²なのでCG=√6になるという理屈です

方べきの定理は円において成り立つ定理です
作図としては、BEを直径とする円を描いて
Cから、BEと垂直な直線を引いて
円とぶつかった点をGとします

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