回答

✨ ベストアンサー ✨

直線PAはl1と一致し、直線PBはl2と一致する。
l1とl2は直交し(90°の角度をなし)、これらの交点がPなので、∠APB=90°。
ただし例外として点Pが点Aと一致する可能性があや点Pが点Bと一致する可能性がある。
∠APB=90°のとき線分ABの中点をDと置くと、∠ADB=180°なので、∠APB=1/2∠APBとなる。このとき円周角の定理が成立しているので、円周角の定理の逆より、点Dを中心として線分ABを直径とする円上に点Pが存在するとわかる。(この円は点A、B、Pを通るので、点Pが点Aと一致する場合、点Bと一致する場合のどちらにおいても、
円上に点Pが存在する場合に含めて良い)

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回答

∠APB=1/2∠ADBでした…
すみません……

上から4行目、5行目誤字訂正させてください。
可能性があや→可能性や

Σ

ありがとうございます🙇🏻‍♀️՞

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