回答

✨ ベストアンサー ✨

(2)a,bは顕微鏡の接眼レンズ、c,dは対物レンズで、接眼レンズは長さが短いほど倍率が高く、対物レンズは長いほど倍率が高いという特徴があります。そのため、倍率が最も低くなる組み合わせは、接眼レンズの長いほうと対物レンズの短いほうの組み合わせになります。分かりづらかったらごめんなさい!

Juria

付け足し:この総合倍率は、bは10倍になる長さの接眼レンズで、dは4倍になる長さの対物レンズなので、10×4で40倍になります!

Juria

3番は、この逆バージョンで考えます! 何度も付け足ししてしまってごめんなさい!!

ありがとうございます🙇

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