理科
中学生
解決済み

全て教えていただけますか?
全く分からなくて、、、
解説付けていただけると有り難いですが無くても大丈夫です。
よろしくお願いします!

弱点克服 1 電流の計算 D にあてはまる数や語句を書こう。 直列回路と並列回路の電流と電圧の関係(基本) 図1、図2のような回路がある。 学習日 3月 日 ポイント 直列回路, 並列回路の電流と電圧の関係をまとめてお こう。 直列回路 図 1 P a 電流回路のどの部分も同じ。 図2 電圧電源の電圧は、各電熱線にかかる電圧の和 並列回路 電流 全体の電流は、各電熱線に流れる電流の和 電圧 各電熱線にかかる電圧は電源の電圧と同じ。 (1) 図1のa点 b点を流れる電流は何Aか。 10V 15V |--10V- 0.5A X 1A dl 200 e 考え方 図1は直列回路だから、電流は回路のどの部分も同じである。 よって, a 点を流れる電流 電流も点を流れる電流と同じで① (0.5)Aである。・・ 2 直列 ●図1 べた (1)電 (2
並列回路 全体の電流は、各電熱線に流れる電流の和 電圧 電熱線にかかる電圧は電源の電圧と同じ。 200 (1) 図1のa点 b点を流れる電流は何か。 考え方 図1は直列回路だから、電流は回路のどの部分も同じである。 よって,点を流れる電流 もb点を流れる電流も点を流れる電流と同じで①(0.5)Aである。… (2) 図1の電熱線Qにかかる電圧は何Vか (3)熱 熱は何 に60 か。 考え方 電熱 熱量 考え方 電源の電圧は、電熱線Pにかかる電圧と電熱線Qにかかる電圧の② ( ら,電熱線Qにかかる電圧は, 15-③ ( )になるか )-( (V) となる。 (4) 熱 (3) 図1の回路全体の抵抗は何か。 考え方 考え方 オームの法則より, 抵抗 [0]=電圧[V] 電流 [A] よって、回路全体の抵抗は, 15 [V] +⑤( ⑥( )(0) オームの法則で、電流の単位 )(A)- は「アンペア(A)」だよ。 単位 mAのときはAに直そう。 (4) 図2の電熱線Yにかかる電圧は何Vか。 また. 電源の電圧は何Vか。 考え方 図2は並列回路だから、各電熱線にかかる電圧は電源の電圧と同じである。 よって、 電熱 Vである。 線Yにかかる電圧も電源の電 電熱線Xにかかる電圧と同じで (5) 図2の点を流れる電流は何Aか。 考え方 電熱線Yにかかる電圧は(4)より10V, 電熱線Yの抵抗は20Ω。 電流 [A]=電圧[V]+抵抗 [Ω]より, 10[V] ÷⑧ (6) 図2のf点を流れる電流は何Aか。 [n]=( (A)--- 考え方 )(A)--- 並列回路では,全体の電流は、各電熱線に流れる電流の和になる。 d点を流れる電流は1A. 点を流れる電流は(5)より0.5Aだから、点を流れる電流は、1+1 ( =0( (5)
●図1と図2の回路で、電源の電圧を変えて, P点を流れる電流を調 2 直列回路と並列回路の電流と電圧の関係(応用) べた。図3はその結果をグラフに表したものである。 図 1 -10V- H 15V Y 10V- x 200 e 1A d cet 10.5A 電熱線Aの抵抗は何か。 (1) 考え方 グラフから、電圧が8.0Vのとき、 ①( 流れていることがわかる。よって,オームの法則より, 8.0[V] +②( )(A)=3( Aの電流が 図2 [0] となる。 … (2) 電熱線Aに 6.0Vの電圧をかけたときの消費電力は何Wか。 電力〔W〕=電流[A]×電圧[V] グラフより、電圧が6.0Vのとき ( 流れている。よって, 消費電力は, ⑤( ==⑥( 〔W〕 となる。・・・ Aの電流が [A]×6.0[V] of (3) 電熱線Aに6.0Vの電圧を2分間かけたときの電熱線から発生した 熱量は何Jか。 考え方 電熱線から発生した熱量 〔J〕=電力 〔W〕 ×時間〔s] を流れる電流 E 電力は(2)より, 1.8W, 時間は2×60=120〔s] だから 求める [J 熱量は, 1.8〔W〕×⑦( )[s]=8( になるか (4)電熱線Bの抵抗は何Ωか。 図3 電 0.6 0.8 A. B を並列に「 つないだもの 流 0.4 0.2 A 2.04.06.08.0 電圧[V] 時間の単位の「s」は「秒」の こと。計算するとき時間の 「単位は「秒」にそろえよう。
考え方 電熱線から発生した熱量 [J]=電力 〔W〕 x 時間 [s] 電力は(2)より, 1.8W, 時間は2×60=120[s] だから, 求める 熱量は, 1.8 〔W〕×⑦( て,点を流れる電流 る。 BE )になるか □となる。 ・・・圏 (4) 電熱線Bの抵抗は何か。 法則で、電流の単位 (A)」だよ。 単位 きはAにそう。 よって、 電熱 Vである。 [V]抵抗 電流は1A, )[s]=8( ) (J]--- 考え方 並列回路の電圧と電流の関係を思い出そう。 電熱線A,Bのどちらもかかる電圧は電源の電圧に等しい。 電圧が8.0Vのとき, 電熱線Aを流れる電流は0.4A, 図2の P点を流れる電流は0.6A →電熱線Bを流れる電流は, P点を流れる電流電熱線Aを流れる電流だから, )=10( 0.6-9( ) [A] これらのことから, 電熱線Bの抵抗は、 8.0(V)÷( [A]=12( )(n) (5) 電熱線A,Bを図4のように直列につないで、電源の電圧を6.0Vに して電流を流したとき, P点に流れる電流は何Aか。 考え方 直列回路の全体の抵抗は、各電熱線の抵抗の和になるから, 図4の全体の抵抗は, 20+13 )=14 ( よって, P点を流れる電流は, 6.0(V)÷15 (U)( 0 2.0 4.0 6.0 8.0 電圧[V] 時間の単位の」は「秒」の こと。計算するとき時間の 単位は「秒にそろえよう。 まず、グラフから、電圧と 電流の値が読みやすいとこ くろをさがそう。 図4 P ) [N]=16 ( )(A)... 13 13
電流 電流の計算 直列回路 並列回路 電圧 オームの法則 抵抗 電熱線 w

回答

疑問は解決しましたか?

この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉