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二次関数の頂点の情報から
定数aを用いて
y=a(x+3)²−3と表せます。
これが点(−1,−1)を通りますから、x,yにそれぞれ−1を代入してaを求めれば終わりです。
最後に次のことを確認しておきましょう。
【POINT】二次関数の平方完成でわかること2選!!!
①放物線の開き具合 ②頂点の座標
〈二次関数の標準形〉
y=a(x−p)²+q
この式において、
①放物線の開き具合は(x−●)²の係数a
②放物線の頂点は点(p,q)
→このことを踏まえて立式していくと良いでしょう。
遅くなり申し訳ございません。
詳しい説明ありがとうございます!