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参考・概略です
①連立方程式を利用して求める方法
●1次関数y=ax+b に(x,y)座標の値を代入し、
{a,b} の値を求め、式を作る
(3,5)より、5=3a+b
(5,1)より、1=5a+b
{a,b}についての連立方程式を解き
a=-2,b=11
以上から、
y=-2x+11
③傾き{変化の割合}を求めた後、公式を用いる方法
●傾き{変化の割合}a=(yの増加量)/(xの増加量)を求め
傾きa,通る点(p,q)の公式y=a(x-p)+q に代入
(3,5),(5,1)より
傾き{変化の割合}a={(1)-(5)}/{(5)-(3)}=-2
公式に、a=-2,(3,5)を代入し
y=-2(x-3)+5 で
y=-2x+6+5
y=-2x+11
②傾き{変化の割合}を求めた後切片を求める方法
●傾き{変化の割合}a=(yの増加量)/(xの増加量)を求め
(x,y)座標と共にy=ax+bに代入しbを求め、式を作る
(3,5),(5,1)より
傾き{変化の割合}a={(1)-(5)}/{(5)-(3)}=-2
a=-2,(3,5)を代入し、5=-2×3+b を解き、b=11
以上から
y=-2x+11