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(1)で示した不等式中のaやbは、定数ではなく、実数なら何でも入れてOKです。cやkとおきかえてもかまいません。aやbのままでは分かりにくいので、
|k+t|≦|k|+|t| に、k=a-b , t=b を代入する、と頭の中で考えてみると分かりやすいかもしれません!
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(1)で示した不等式中のaやbは、定数ではなく、実数なら何でも入れてOKです。cやkとおきかえてもかまいません。aやbのままでは分かりにくいので、
|k+t|≦|k|+|t| に、k=a-b , t=b を代入する、と頭の中で考えてみると分かりやすいかもしれません!
(1)のaと(2)のaは別物です。
(1)のaはどんな値を入れても成り立つはずなので、xでもyでもx-yでも成り立ちます。x-yで成り立つならa-bでも成り立ちますね。
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