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問1
AE:AB=3:12=1:4だから、
△BCDと△EFGの面積比は、16:1になる。
△BCDは1辺が6の正三角形なので、
△BCD=√3/4×6² 
(1辺aの正三角形の面積=√3/4×a²)
  =9√3
面積比から、△EFG=9√3×1/16
=9√3/16

問2
図1の三角錐を展開すると、写真のようになります。
そして赤線がBH+HI+IBの最短距離になります。
さらに青丸や赤丸はすべて同じ角になるので、
△ABC∽△BCHが言えるので、
AB:BC=BC:CH 
→ 12:6=6:CH
→ CH=3
AH=12-3=9、AH:AC=HI:CD から
9:12=HI:6
→ HI=9/2
BH+IH+IB=6+9/2+6=33/2

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