回答

○単位の%を頭の中で「個」に置き換えると解きやすいです
○相補性からA=T,G=Cが成り立つのを用います

上側下側それぞれを100個の塩基からなるとすると、
下のCが41個なので上のG(解答欄c)はそれに対応する分だけあって41個。

また二本鎖全体の塩基数を2倍にする(上で100個の塩基の鎖が2本と考えた)と、全体のTは44個(22×2)であるから、解答欄e=44-6=38

このように解いていきます

依桜

解説ありがとうございます🙇

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