Question

わ。

問3の解き方が分かりません💦
答えは③です

⑨ 14. 遺伝子頻度の変化 4
ハーディ・ワインベルグの法則が成立するある動物集団において、この
動物の体色を黒くする顕性遺伝子Aと、体色を白くする潜性遺伝子の遺伝子頻度をそれぞれとq(た
(Aa).
だし, p+g=1)とする。
問1
この動物集団におけるヘテロ接合体の頻度を、次の①~④のうちから一つ選べ。
1 p² ②pa ③ 2pa 492
問2 この動物集団では体色が白色の個体が全体の16%存在していた。 この集団におけるgの値とし
て最も適当なものを、次の①~⑥のうちから一つ選べ。 子
① 0.16
② 0.24 ③ 0.40 ④ 0.60 ⑤ 0.76
⑥ 0.84
問3 問2の集団において, 体色が白色の個体をすべて除去した場合の, 次世代におけるαの頻度とし
のうちから一つ選べ。
て最も適当なものを、次の①
④ 0.36
① 0.20
② 0.24
~
0.29
⑤ 0.40
⑥ 0.50
[神戸大改]
才的に表している。

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

たけ

①問１，２より，ｐ＝0.6，ｑ＝0.4
②次世代は，p^2＋2pq＋q^2より，AA＝0.36，Aa＝0.48，aa＝0.16
③aaは除去されるので計算しない
④遺伝子A＝0.36×2＋0.48＝1.2，遺伝子a＝0.48
⑤全数1.2＋0.48＝1.68なので，遺伝子aの頻度は，0.48/1.68≒0.285