ご自身の解答と比較してください。
例えば、8x-3y+2=0の式でも、約分すると4x-3y+1=0と同じになります。
つまり、接線の式が4x-3y+1=0の両辺をk倍した式である可能性があるということです。
今回は係数比較をするので、4や-3と断定することはできません。
一旦k倍して円の方程式に(a,b)を代入した式から、kの値を求めに行っています。
8x-3y+2=0ではなく、8x-6y+2=0です。すみません…
自分なりに解釈し直すと、
グラフ上で同じ図形であっても、8x-6y+2=0と4x-3y+1=0のように、式で表される時は、式の係数は一致するとは限らない。そのため、今回の接戦の式も図形としては一致していても、係数が一致するとは限らないため、k倍した式が4x-3y+1=0と一致するとして考えないと、係数比較はすることが出来ない。
で合ってますか??
その通りです
ありがとうございます!k倍するところが少しよく分かりません😭😭