化学
高校生

高校2年生文系の化学基礎、滴定曲線についてです。

弱酸と弱塩基を反応させた場合pHの中和点が不明瞭になるのは何故ですか?(黄色のかこってある部分です)

強酸(強塩基)と弱塩基(弱酸)の反応で中和点が強い方にpHが傾くのと、強酸と強塩基というおなじ強さのもので中和点が真ん中になりpH7の中性となる。
という原理から考えたら弱酸と弱塩基は強酸と強塩基と同じくpH7になるように感じます。
わかる方教えていただきたいですඉ‎_ඉ

c 滴定曲線 MAREN 中和滴定における滴下量(横軸) と溶液のpH (縦軸) の関係る 1000 <強酸に強塩基〉 <弱酸に強塩基 > pH 7 13 11 9 13 11 9 pH 7 5 3 1 1 フェノールフタレイン の変色域 5 黄 赤 中和点 メチルオレンジ の変色域 塩基水溶液の滴下量 <強酸に弱塩基〉 中和点 赤 塩基水溶液の滴下量 13 11 pH 7 5 3 13 11 9 pH 7 5 3 1 9 LO 中和点 塩基水溶液の滴下量 LESIASTI <弱酸に弱塩基〉 中和点が不明瞭 塩基水溶液の滴下量 13 11 pH NのN Na N.
高二 化学基礎 文系 滴定曲線 ph

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