✨ ベストアンサー ✨
実際は考える順序が逆で、
点Pが点Mに一致するとき ⇒ -t=0
点Pが点Lに一致するとき ⇒ -t=1
ではなぜこれを求めたかというと、(1)から点Pは直線ML上を移動することが分かったので、
点Pが△ABCの内部にある=点Pが線分MLの内側にある
となるからです。
つまり、点Pが点Mおよび点Lにそれぞれ一致するときのtの値が分かれば、それがtの存在範囲になります。
ベクトル方程式を応用した点の存在範囲を求める問題です。
青く線を引いたところなんですが、なぜ-t=0やまいなすt=1が出てくるのか分かりません。この0や1はどこから出てきたのでしょうか?
教えてください🙇♀️
✨ ベストアンサー ✨
実際は考える順序が逆で、
点Pが点Mに一致するとき ⇒ -t=0
点Pが点Lに一致するとき ⇒ -t=1
ではなぜこれを求めたかというと、(1)から点Pは直線ML上を移動することが分かったので、
点Pが△ABCの内部にある=点Pが線分MLの内側にある
となるからです。
つまり、点Pが点Mおよび点Lにそれぞれ一致するときのtの値が分かれば、それがtの存在範囲になります。
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ありがとうございます🙇♀️