回答
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直径に対する円周角より、∠BAC=90°
よって、∠ABC=180°-90°-35°=55°
接弦定理から、弧ACに対する円周角はx°となるので、
∠x=55°
よって、∠CAD=180°-55°=115°
△CADで、∠y=180°-115°-35°=30°
すみません。
∠CAD=180°-55°=125°ですね。
yは20°になります。
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