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✨ ベストアンサー ✨

肺→肺胞→血液を伝って体内に
体内から血液を伝って肺胞に→肺→外に

なので血液を伝って肺胞から行くのは体内
つまり酸素を多く含み、これから細胞の呼吸によって酸素から二酸化炭素に変えられます

わかりやすい解説ありがとうございます!

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回答

血管A→肺胞→血管Bの順に血液が流れています。
肺胞のところで身体に必要な酸素を血液に取り入れるという構造です。
つまり、肺胞を通る前の血管Aは酸素が少なく、肺胞を通った後の血管Bは酸素が多いです。(酸素量→血管A<血管B)
説明下手でごめんなさいm(_ _;)m
分からなかったらコメントでまた質問ください!

わかりやすい解説ありがとうございました!(´▽`)

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