✨ ベストアンサー ✨
1本目の線→写真参照
矢印→展開ではありません。
そもそもf(x)=px+q というのは
xというカタマリをfという関数の中に入れたらpx+qという値になって返ってくるということですので、
f(f(x))はfという関数の中にf(x)というカタマリを入れているだけです。
そのため、矢印の先にあるようにp(px+q)+qとpx+qがそのまま入った形になります。
2本目の線→p=-1を②に入れてみてください。
-q+q=0 となりqの値に関わらずいつでも式は成立することが分かります。よってqの値は何でもいいということです。
その式も成り立ちます。
左辺のxについて解くと
x=f(f(x))となることもわかります。解答はこれを使っているようですね。
ただし、x=f(f(x))=f^(-1)(f^(-1)(x))は、
f^(-1)(x)=f(x)という条件がないと成り立ちません。それに対して、
x=f(f^(-1)(x))は、無条件で成り立ちます。
解答では、一般的に使える式を先に使っているという感じですね。
回答ありがとうございます。
1本目の線⇒ほんとですね。確かにそのようになりますね!
しかし逆数の定義で私は考えたら今写真のようになったのですがなぜ違うのですか?
よろしくお願いします。
矢印⇒f(x)のxにf(x)を入れたんですね。
勘違いしてました。よく考えてたら分かりました🙇助かりました!
2本目の線⇒p=-1を②に入れてみてください。
-q+q=0 となりqの値に関わらずいつでも式は成立することが分かります。
0=0になってしまうからダメなのかと思っていましたが、確かにどんな数を入れても成り立つという意味ですね!
理解しました☀️
また質問で申し訳ありません🙇
お時間あるときによろしくお願いします。