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参考・概略です
2つに分けられた三角形は
合同条件「直角三角形の斜辺と他の一辺がそれぞれ等しい」より
合同となるので、
「合同な図形の対応する辺は等しい」ことから、
2つに分けられた底辺は等しくなります
数学です。三平方の定理です。
三角形の高さを求めるときに高さの垂線をひいて、底辺と垂線が交わって二つに分かれると思うのですが、写真のように正三角形や二等辺三角形のときの二つに分かれた底辺はそれぞれ二等分されて同じ長さになるということであってますか??
質問が分かりにくかったらすみません😣💦
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2つに分けられた三角形は
合同条件「直角三角形の斜辺と他の一辺がそれぞれ等しい」より
合同となるので、
「合同な図形の対応する辺は等しい」ことから、
2つに分けられた底辺は等しくなります
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