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これはもしや東進の確認テスト…
授業でもやってるはずですが、まず直線の方程式を傾き= a とおいて表します。点(-1,7)を通るので、
y -7 = a(x＋1)
⇄ ax -y ＋a＋7 = 0
と表せます。
ここから先は2通りの解き方があります。
1つは点と直線の距離の公式を使ってaを求めるやり方、もう1つは直線と円の方程式を連立させたときの重解条件から a を求めるやり方です。
どちらもやってみるとよいでしょう。
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