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(2)ではnを増加させていくと明らかに分母が負の無限大になりますので限りなく0に近づきます、よって0に収束する。(3)では(-1)^nでは符号はnの値が偶数か奇数で変わるだけなので増加及び減少はしません、分母のn+1はnの値を大きくしていくと無限大になるので限りなく0に近づきます。よって0に収束する。

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