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脱アミノ反応とはアミノ基を持つ物質からアミノ基を取り除く反応でアミノ酸はアミノ基を持っていますよね。つまりアミノ酸に脱アミノ反応が起こると有機酸と言ってカルボキシ基を持つ物質に変わります。有機酸の例としてクエン酸やα-ケトグルタル酸などがあります。よって「アミノ酸は脱アミノ反応を経て、クエン酸回路などに入り利用される」という文章は正しいとなります。
連続でコメントして申し訳ないですがもしよかったら「呼吸基質の代謝経路」の図を参考にしてみてください!
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脱アミノ反応とはアミノ基を持つ物質からアミノ基を取り除く反応でアミノ酸はアミノ基を持っていますよね。つまりアミノ酸に脱アミノ反応が起こると有機酸と言ってカルボキシ基を持つ物質に変わります。有機酸の例としてクエン酸やα-ケトグルタル酸などがあります。よって「アミノ酸は脱アミノ反応を経て、クエン酸回路などに入り利用される」という文章は正しいとなります。
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ちなみに説明を省きましたがアミノ酸はアミノ基とカルボキシ基を持っていることは大丈夫ですよね?