✨ ベストアンサー ✨
(2)
PF=xcmとすると、BP=6-x(cm)となります。
四角形APGQがひし形なので、
AP=PGよりAP^2=PG^2となります。
△ABPにおいて三平方の定理より
AP^2=4^2+(6-x)^2=16+36-12x+x^2=x^2-12x+52
△PFGにおいて三平方の定理より
PG^2=x^2+2^2=x^2+4
よって、x^2-12x+52=x^2+4
これを解くと、x=4
したがって、PF=4cm
(3)
線分PQを対角線とする直方体は、
縦4cm、横2cm、高さ2cmとなるから、
PQ=√4^2+2^2+2^2=√32=4√2(cm)
よって、2√14×4√2×1/2=8√7(cm²)
なるほどです
ありがとうございます🙇🏻♀️
理解できたら解決済みにしてください。
すみません
用事があったため、返信だけさせていただきました
解説、ありがとうございました
もう1度考えてみようと思います
ありがとうございます🙇🏻♀️
PQの長さの求め方、PQを対角線とする直方体のイメージがつきません…
細かいところまですみません…😢
教えていただけると、ありがたいです🙇🏻♀️