大正方形が出来るということは、小正方形の個数が自然数の2乗になります
つまり5×□が整数の2乗ということですね
そうなる1番小さな数は5ですが、上手く正方形にできません
というのも正方形は点対称な形なので、ピースの組み合わせ方も点対称にならないといけません
それが縦と横の4つの辺でならないといけないので、□も4の倍数でないといけません
よって、5×4で20枚になるはずです。
(4は2の2乗なので、5×(5×4)もちゃんと10の2乗になってますね)
選択肢1に丸つけてますが、不正解です!
もしわかる方は教えてほしいです!
問題の意味は分かりますが、
考え方が分からないです💦
お願いします🙏
大正方形が出来るということは、小正方形の個数が自然数の2乗になります
つまり5×□が整数の2乗ということですね
そうなる1番小さな数は5ですが、上手く正方形にできません
というのも正方形は点対称な形なので、ピースの組み合わせ方も点対称にならないといけません
それが縦と横の4つの辺でならないといけないので、□も4の倍数でないといけません
よって、5×4で20枚になるはずです。
(4は2の2乗なので、5×(5×4)もちゃんと10の2乗になってますね)
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉