✨ ベストアンサー ✨
四角形ABCDの対角線BDの傾きが1より
点Aを通り傾きが1の直線を引くとy=xとなります。
y=x^2/3とy=xの交点は(0,0)、(3,3)なので、
Pの座標を(0,0)とすると、△ABD=△PBDとなります。
よって、四角形ABCD=四角形PBCDとなるため1つ目のPは(0,0)です。
点Dを通り傾きが1の直線を引くとy=x+18となります。
y=x^2/3とy=x+18の交点は(6,12)、(9,27)なので、
Pの座標を(9,27)とすると、△BCD=△BCPとなります。
よって、四角形ABCD=四角形PBCDとなるため2つ目のPは(9,27)です。
次に、対角線ACの傾きが-1なので、
同様に求めるとPは(0,0)、(-9,27)となります。
したがって、Pは3個あります。
その中でx座標、y座標ともに自然数なのは(9,27)です。
AP//BDです。
ありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )!
△ABD=△PBDの証明を教えて下さい🙇♀️