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三角形OACと三角形OBCの底辺をOCとして見ると、底辺は共通。また高さは下記のようになります。
三角形OACの高さ(赤線):三角形OBCの高さ(青線)
=三角形OAC:三角形OBC ----------- ①
となる。
ふたつの三角形の高さの直線はともに直線OCに垂直なので平行である。よって
三角形OACの高さ(赤線):三角形OBCの高さ(青線)
=AP:PB ----------- ②
①と②より
三角形OAC:三角形OBC=AP:PB
これを分数表記にしたら1番上の式と同じになります。
確かにそうですね!助かりましたありがとうございます😊