理科
中学生
解決済み

(4)の答えが0.8gになるのですが、何故でしょうか?解説お願いじす

中の二酸化炭素の 草食動物 (消費者 ) の微生物など (分解者) 有機物 ・ 無機物 (2点) 語を書きなさい。 生物の呼吸による炭素の流れを その記号を書きなさい。 ( 3点) による炭素の流れを表してい 多くの食物連鎖が複雑にからみ というか、 書きなさい。 ( 3点) について調べるために,下の 答えなさい。 排出物・死がい 図2 ビーカー 上ずみ液、 森林の土 本の試験管P~Rを用意 を5cmずつ入れた。 次 ここは上ずみ液を,それぞ は沸騰させた上ずみ液 =加えた。その後, アル 室温で3日間放置した。 ビー 水を 肉食動物 -Y (消費者) を PALA アルミニウム はく デンプン溶液 + 沸騰させた上ずみ液 しな た ウ素液を加えて色の 表にまとめた。 R 青紫色に なった うな結果になった 文中の ① い。 (各2点) 金属の酸化について、下の実験1,2を行った。 次の (1) ~ (4) に答えなさい。 (1) 4 化学変化と物質の質量 実験1. ステンレス皿にマ グネシウムの粉末1.20g をはかりとり 図1の装 置を用いて, 全体の色が 変化するまで加熱した後、 よく冷やしてから物質の 質量をはかった。 これをよく混ぜてから マグネシウムの 粉末の質量 [g] 1.20 一定時間加熱し、よく冷やして質量をはかった。 この 操作を、物質の質量が一定になるまでくり返し、その 図1 マグネシウムの粉末 1.56 ステンレス よく出る 加熱後の物質の質量 [g] 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 1.80 1.94 2.00 ガスバーナー WACH 図2 加 3.00 熱 2.50 後 実験2. ステンレス皿に銅粉 1.20gをはかりとり,実験 1と同じ装置を用いて,かき混ぜながら全体の色が変 化するまで加熱した後、よく冷やしてから物質の質量 をはかった。 2.00 これをかき混ぜながら 一定時間加熱し, よく冷 やして質量をはかった。 この操作を,物質の質量 が一定になるまでくり返物 1.50 した。 の 2.00 1.00 質 0.50 さらに,最初にはかり とる銅粉の質量を1.60g, 加熱の回数 [回] 2.00gと変えて同様の 操作を行い,その結果を図2にまとめた。 量 g 0 1 2 3 4 5 0. 2.50g ~2.00g 実験1について,次のア, イに答えなさい。 ア.マグネシウムの酸化を表した次の化学反応式を完成 させなさい。 (3点) Mg Oz ~1.50g) →2MgO イ. 1回目の加熱で, 酸素と反応したマグネシウムの質 量は何gか,求めなさい。540(3点) (2) 基本 実験2について,次のア, イに答えなさい。 ア. 銅粉を加熱したときに見られる変化として適切なも のを、次の1~4の中から一つ選び、その番号を書き なさい。 ATTHINA (25) 1. 激しく熱や光を出して、 黒色の物質に変化する。 2. 激しく熱や光を出して, 白色の物質に変化する。 3. おだやかに黒色の物質に変化する。 め、ヨウ素液の デンプンを分解した 4. おだやかに白色の物質に変化する。市 とで, 微生物が ウ素液の色が イ. 加熱後の物質の質量が一定になったときの結果をも とに,銅の質量と結びついた酸素の質量との関係を表 すグラフを次にかきなさい。(3点) e your 下の文章は、マグネシウムと銅の質量と いて考察したものである。 文章中の ① 入る語の組み合わせとして適切なものを. 中から一つ選び、その番号を書きなさい。 0.50 100 1.00 銅の質量 実験1.2より、同じ質量のマグネ べると、結びつく酸素の質量は ⑨ で、結びつく酸素原子の数も の わかる。 また、マグネシウム原子1個と それぞれ酸素原子1個と結びつくため グネシウムと銅にふくまれる原子の 多いことがわかる。これらのことか 量は②の方が多いと考えられ 1.① 銅 ② マグ: 2.① マグネシウム ② マグ ② 銅 3. ① 4. ① マグネシウム ある生徒が実験をして 「思考力> シウムの粉末と銅粉が混ざってし 質量をはかると,1.10gであった に入れて, 実験1と同様の手順て 質量が一定になったとき、 物質の 加熱する前の混合物の中にふく 何gか, 求めなさい。 5 光と音 凸レンズによってできる像にコ 実験1,2を行った。 あとの (1) 実験1. 図1のように,光 学台の上に物体(アルファ ベットのLの文字を記 した方眼紙), 凸レンズ を直線上に並べた。 物体 が凸レンズの焦点より も内側にあるとき, 凸レン 字の像が見えた。 実験 2. 図2のように、光 のスクリーンを加えて, し, スクリーンに文字の 凸レンズとスクリーン た。 図3は、物体を表 1cmであり、物体の中 ら凸レンズまでの距離 距離,物体の文字の高 測定すると、あとの表 図2 半透明のスクリーン かこ らち 物体から スクリーン までの距離
同じ実験 の色が変 たものと つ選び、 (3点) コに出る の ( 1 ) 皿 結びついた酸素の 0.00 0.30 10.40 0.30 0.20 30.10 0 0.50 1.00 1.50 2.00 銅の質量 [g] め 下の文章は、マグネシウムと銅の質量と原子の数につ いて考察したものである。 文章中の ①② に 入る語の組み合わせとして適切なものを、次の1~4の 中から一つ選び、その番号を書きなさい。(3点) 1. ① 銅 2.① マグネシウム 実験1,2より、同じ質量のマグネシウムと銅を比 べると、結びつく酸素の質量は ① の方が大きいの で、結びつく酸素原子の数も①の方が多いことが わかる。また, マグネシウム原子1個と銅原子1個は, それぞれ酸素原子1個と結びつくため、同じ質量のマ グネシウムと銅にふくまれる原子の数も ① の方が 多いことがわかる。これらのことから, 原子1個の質 量は②の方が多いと考えられる。 3.① 銅 4. ① マグネシウム 08 (2) (2) 実験1. 図1のように 光 学台の上に物体(アルファ ベットのLの文字を記 した方眼紙) 凸レンズ マグネシウム マグネシウム までの距離 [em] までの距離 [em] 物体の文字の高さと 比べた像の高さ [倍] 2.50 2.00 銅 ② 2 BRON 思考力 ある生徒が実験をしていたところ、マグネ シウムの粉末と銅粉が混ざってしまった。 この混合物の 質量をはかると, 1.10gであった。これをステンレス皿 に入れて, 実験1と同様の手順で実験を行った。全体の 質量が一定になったとき, 物質の質量は, 1.50gであった。 加熱する前の混合物の中にふくまれていた銅粉の質量は 何gか, 求めなさい。 5 光と音 ただし、物体、凸レンズ、 て垂直であり、それぞれの中。 ンズの軸上に並んでいるもの AJUNTING NA MOZEXOGOSTO83 凸レンズによってできる像について調べるために、下の 実験1,2を行った。 あとの (1), (2) に答えなさい。 図1 かこ 凸レンズ らちの軸\ 見ら (1) 基本 実験Ⅰについて ア。 下線部のとき、 凸レン うか、書きなさい。 イ. 図1において、 凸レン いくと、凸レンズを通 になるか。 適切なもの び, その番号を書きな 1. 少しずつ大きくな く見える。 2. 少しずつ小さく く見える。 3. 少しずつ大きく えることはない。 4. 少しずつ小さ えることはない (2) 実験2について, ア. 用いた凸レンズ の1~4の中から UPMA 28 30 凸レンズ 物体 98 90 1.15cm 3.30cm イ.表の( ) ウ. 物体から凸 30cmのとき 文字 い。ただし, 1目盛りは ンの中心は する。

回答

✨ ベストアンサー ✨

こんにちは。

加熱する前のマグネシウムをx、銅をyとおくと、
x+y=1.1
という式が作れます。
それから、マグネシウムは酸素と3:1、銅は4:1の割合で結びつきます。
加熱後の全体の質量が1.5gなので加熱前の銅1.1gを引くと結びついた酸素は0.4gだと分かるので
2/3x+1/4y=0.4
という式が作れます。
この二つを連立方程式として解くとx=0.3、y=0.8となり、yは銅の質量なので0.8gになると思います。

ばり

すみません
マグネシウム3:1じゃなくて3:2です💦

くりもち

理解しました!ありがとうございます!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?

この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉