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(1)
弧CEに対する円周角が40°なので、
円周角の定理より弧CEに対する中心角は80°となります。
よって、弧CEの長さは18×80/360=4となります。
(2)
弧AB+弧CE=9より弧ABの長さは5となります。
弧AB:弧CE=5:4となるから、∠ACB:∠CAE=5:4
よって、∠ACB=50°となります。
(3)
ACとBPの交点をQとすると、
外角定理より∠APB=70°
よって、∠CBD+∠ACB=70°となるから∠CBD=20°
したがって、弧CD:弧DE=1:1となります。
つまり、弧AB:弧CD:弧DE=5:2:2となります。
よく分かりました!
丁寧な解説ありがとうございました。