✨ ベストアンサー ✨
1文字消しやすいときは消します
(1)はyを完全に消すことが簡単なので消します
(2)(3)はそうできません
いずれかの式がより簡単にできるならします
(1)の式は2本ともこれ以上簡単にできません
(2)の1本目は因数分解して簡単になるのでします
因数分解できることには気づけないとダメです
(3)は2本ともできません
(3)は脚注にある通りです
とりあえず定数項を消してみれば
(2)のようにできる可能性も出てきます
数Iの連立2元2次方程式の問題です。
(3)で黄色マーカー部分において、なぜ①+②×2という解き方をするのかが分からないので教えてください。(どういう問題でこのような解き方をするのかが分からないです。)
また、連立2元2次方程式の問題において(1)-(3)はそれぞれ解き方が違うと思うのですが、どの問題でどの解き方を使って解くのかも教えていただきたいです。
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1文字消しやすいときは消します
(1)はyを完全に消すことが簡単なので消します
(2)(3)はそうできません
いずれかの式がより簡単にできるならします
(1)の式は2本ともこれ以上簡単にできません
(2)の1本目は因数分解して簡単になるのでします
因数分解できることには気づけないとダメです
(3)は2本ともできません
(3)は脚注にある通りです
とりあえず定数項を消してみれば
(2)のようにできる可能性も出てきます
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理解できました。
ありがとうございました。