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空気に含める水蒸気量の最大値である飽和水蒸気量は、気温によって決まります。気温が高ければ飽和水蒸気量が大きくなり、気温が低くなれば飽和水蒸気量は小さくなります。気温が上がれば、空気が含める水蒸気量は多くなります。
コップが曇る時の温度(露点温度)における飽和水蒸気量は、その空気の水蒸気量とみなすことができます。水蒸気量が大きい空気は、露点温度が高いのです。
よって、気温が高く、湿度が高い時間帯においてコップが曇る温度が高くなるのです。
至急です!!!!
中2理科です。
この問題が分かりません。
解説していただけると嬉しいです。
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空気に含める水蒸気量の最大値である飽和水蒸気量は、気温によって決まります。気温が高ければ飽和水蒸気量が大きくなり、気温が低くなれば飽和水蒸気量は小さくなります。気温が上がれば、空気が含める水蒸気量は多くなります。
コップが曇る時の温度(露点温度)における飽和水蒸気量は、その空気の水蒸気量とみなすことができます。水蒸気量が大きい空気は、露点温度が高いのです。
よって、気温が高く、湿度が高い時間帯においてコップが曇る温度が高くなるのです。
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