キクケは等差数列×等比数列の和の計算です。(2)は条件からa, d, rの連立方程式を解きます。最後の和の計算は等差数列の部分と等比数列の部分で分けて計算できます。
数学
高校生
模試の過去問の数列の問題です
アー2
イー2
ウエー15
オカー−4
ここまで分かったのですがこれ以降が分かりません
どなたか教えていただきたいです
第3問 (選択問題) (配点20)
初項が α, 公差がdの等差数列{an} と, 初項が α,公比rの等比数列{bn}に
対し, cn = pan+gb" で定められる数列{cm) がある。 ただし, , qは定数とする。
(1) a=d=r=2のとき, am, bn をnの式で表すと,
an=
ア
イ
n, bn=
となる。 さらに, G1=05=22 であるとき,
カー ウェ
である。
また、anba をnの式で表すと,
となる。
Q= オカ
71
anbr=(n)·2+2+4
(数学Ⅱ・数学B 第3問は次ページに続く。)
(2)=1,g=4 , G=15, C2=7, C3=2, C < 0 であるとき、
a= コ
となる。
d= サシ
であり, chをnの式で表すと,
n+ タチ
ス
数学ⅡI・B 第1回
ツテ
ト
ナ
71
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