数学
高校生

微分と積分の単元です。
増減表を書く時、f'(a)=0を使って極値を求めているのに確かめなくていい理由が分かりません。f'(a)=0⇒x=aで極値をとるとは限らないから極値を求める時はいつも確かめないといけないのかと思ったのですが、毎回確かめるわけではないみたいでよく分かりません。確かめるときと確かめないときの違いを知りたいです。

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