数学
中学生

(3)の解き方を教えてください。
答えは−1/2だそうです。
解説が2枚目の写真です。
四角形ACDOの面積が△ACO+△AOFになる理由がわからなくてそこでつまづきました…😿

B2 実戦レベル 4 融合問題 関数のグラフと図形の面積 右の図の 図 1 y y=x+5 ように, a 関数y=1/72 関数y=x+5, □ (1) αの値を求めよ。 (2) の値を求めよ。 C 関数y=-1323x+b B のグラフがある。 関数y=1 と 関数y=x+5のグラフは2点A,Bで交わり,座 標の大きいほうの点を A, 小さいほうの点をBとす る。点Aのx座標は1である。 また, 関数y=x+5 のグラフとx軸との交点をCとし 関数y=-2x+bのグラフは点Cを通る。 (3) 右の図2の ように, a 関数 y= IC グラフ上に, x座標が点C と同じである 点Dをとる。 また, 0 1 図2 BD y E = = √²/²√x + b <7点×4> (R4大分) y y=x+5 O -X y=- IC ²²√x + b 関数y=-1/23x+bのグラフ上に,四角形 ACDO の面積と△ACE の面積が等しくなるように点E をとる。 点Eのx座標を求めよ。 ただし, 点E のx座標は点Cのx座標より大きいものとする。 (四角形ACDO の面積) = (AACFの面積) と なるように点Fをx軸上の正の部分にとると、 F の座標は [ 年1
1 1 3 (3) 考え方 (四角形ACDO の面積) = (ACF の面積) となるような点Fをx軸上の正の部分 (COの延長 上) にとり, ACF=△ACE となるような点Eを 考える。 6 IC のグラフ上にあるから, D 点Dは関数 y= (四角形ACDO の面積) =△ACO+ △OCD (△ACFの面積) =△ACO+△AOF BD x= △OCDの面積は、 1/12×5×13=3 A y=x+5 F(1,0) より,△AOF=△OCD のとき, 四角形ACDOの 面積と△ACF の面積が等しくなる。 -=3より, い y= AAOF=XOF X6=3 OF=1 よって,点F の座標は, (1,0) 点EをFE//AC となるようにとると,辺 AC が共通だから、△ACF = △ACE, すなわち, 四角 形ACDO の面積と△ACE の面積が等しくなる。 点Fを通り直線AC に平行な直線の式は, y=x+cにx=1, y=0を代入して, c=-1 よって, y=x-1 5 IC y= =-1232x-1/3 と y=x-1 の交点が求める点E だから,これらの式を連立方程式として解くと、 3 y=- 2 12 ]

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