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露点のときの
飽和水蒸気量=実際の空気中の水蒸気量です。
この問題なら15℃→12.8g/m³が実際の空気中の水蒸気量
この空気を温度を5℃まで下げるので
12.8−6.8=6.0g/m³の水滴ができます
答は
水蒸気量は12.8g
水滴は6.0g
理科
中学生
解決済み
テスト前に付き大至急です！、！
この問題を教えてください！
水蒸気量を出す公式とかってあるんですかね？
(8) 25℃の空気の温度を下げていくと, 15℃で水滴ができ始めた。 この 25℃の空気が含んでいる水蒸気
量は何gか。 また, さらに温度を5℃まで下げると,空気1m²当たり何gの水滴ができるか｡ ただし, 5℃,
Tr
15℃ 25℃の空気の飽和水蒸気量は, それぞれ 6.8g/m²,12.8g/m², 23.1g/m²である。
水滴 (
水蒸気量
)
回答
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