✨ ベストアンサー ✨
4.
図のように補助線をひくと、斜線部分の面積は
△OCE+おうぎ型OBEと考えられます。
△OCEはOC:OE=1:2より30°、60°、90°の直角三角形となるから、CE=√3
よって△OCE=√3/2
また、∠BOE=30°となるからおうぎ型OBEの面積は、
4π×1/12=π/3となります。
よって、斜線部分の面積は√3/2+π/3
5.
まず、図に書いてあるCDの長さが間違ってますよ。
問題文にCD=5cmとあります。
Fはそのまま説明に使わせてもらいますね。
△ABF≡△DECとなるからBF=EC=3cm
よってFE=6cm
△AFEにおいて三平方の定理より
AE^2=25+36
AE>0よりAE=√61cm
6.
3秒後なのでAP=3cmとなります。
DからBCへ垂線DHをひき、PQとの交点をIとします。
△DIQ∽△DHCよりIQ:HC=DI:DH=3:30=1:10
よってIQ=3cm
したがってPQ=PR=13cmとなるから
ER=3cm
以上より四角形ERVUの面積は3×13=39(cm²)
こちらも今更すみません…。
6.が間違えているようです。
ホンマや⋯。
PQ=PR=13cmまでは合ってて、ERを間違えてるね。
ER=(AP+PR)-AEよりER=6cmなので、
四角形ERVUの面積は6×13=78(cm²)となります。
丁寧にありがとうございます🙇♀️