✨ ベストアンサー ✨
①ホントは、グーグルも正解です。
ただ、先生が堅物で、×にしているだけです。
②SNSも、youtubeも、アマゾンも、検索単語に合わせて、送られてくる内容が変わります。（時期によって、送られてくる内容が違いますから、リンクをたどって言っているわけではありません。）
当然、グーグルの検索もその延長線上にあります。
検索する単語に合わせて、結果がかわります。
その人の履歴を参考に、その人に合わせて動画を提示しているかどうかの違いはあるかも知れません。
しかし、グーグルでログインした状態で検索したら、その人の履歴も反映されると思いますからね。
youtubeも、ログインしたときとしていないときで、変わりますからね。
③では、なぜ、先生は×にしたかの考察です。
それは、考え無しに（双方向のコンテンツを理解していなくても）グーグル検索を答える生徒を認めたくなかったのでしょうね。
つまり、その先生のこだわりであって、問題の正解をゆがめている原因でしょうね。
そういう意味では、先生の問題の出し方に難がある（洗練されていない課題がある）と思います。
④ただ、学校の定期試験は、授業中の内容を反映しますから、授業中にグーグル検索ではダメだよと、先生が言っていたら、なんぼ抗議してもダメですよ。そういう条件を授業中に提示しているし、定期試験は授業の確認テストですからね。
⑤ただ、一度、放課後に、先生に聞きに行くと良いと思います。
成績処理の関係で、それを〇にすると学年の解答を全部回収して、採点の修正に追い込まれる可能性があるので、先生は絶対認めないということは考えられますが、先生の考えを詳しく聞くのも勉強だと思います。
それこそ、双方向性のある学びです。
決め台詞としては、「パソコンだけが双方向コンテンツではない。授業や質問に対する受け答えこそ、双方向が求められていると思います。双方向のコンテンツを教える先生の授業が、一斉授業の一方的な説明ではおかしいと思います。私の質問（疑問）に対話的に深い学び（双方向、セッション形式。）で答えて下さい。」と言えば良いのです。
その時の先生の対応で、先生の度量が測れますよね。ただし、成績処理で忙しい時期だから、そこは理解して下さいね。
①＞②の違い
って、ログインして、個別に内容を変えるかどうか？ということですかね。
ま、先生なりに教材研究しているから、そういう事で、今回は幕引きですな。
★そはいえ、対話をして、互いの見解のすりあわせをしたことに意義があります。おつかれまさ。
②グーグル検索は、単純なリンクの移動ではないので、検索を繰り返すことで、双方向要素がある私は思ってます。
そもそも、
「双方向性のあるコンテンツ」なる単語は、中学校の技術で使う特異な用語だと個人的には思っています。
だから、そんなニッチな単語は、多くの人は知らない。それゆえ、言葉と意味のとらえ方も確立できていないのが現状だと思っています。ゆえに、言ったもん勝ちといえば言ったもん勝ちになる概念じゃないかと、個人的に感じている。
そもそも、先生によって解釈がぶれるし、そんな単語に重要性を感じているのは、中学校の技術の先生だけで、IT関係者とか、多くの人は知らないし、関心も無い。
中学校の技術の教材業者の資料の10ページ目
https://www.artec-kk.co.jp/special/school_programming/pdf/041777.pdf
デジタル番組（ｄボタン）
（通信型の）TV ゲーム
も、OKなら、グーグル検索もOKだよね。
双方向性のあるコンテンツ
で、検索したら、中学校の技術関係のサイトしか上位にでてこない＝世間一般ではどうでも良い単語
https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E5%8F%8C%E6%96%B9%E5%90%91%E6%80%A7%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84
今回は残念でしたが、なぜバツになったのか理由が分かってすっきりしました。
丁寧にありがとうございました！！！
先生に聞いてみたところ②の違いがあるためGoogleではバツだ。と言われました。
少し悔しいですが、テストの点数には満足しているため諦めようと思います。
わかりやすかったです！！ありがとうございました！