回答

✨ ベストアンサー ✨

底a,真数Mの対数をlog[a](M)と書くことにします
a^(log[a](M))=Mは定義から明らかなので本来証明無しで使っていいです。(なぜならa^x=Mの時、logの定義からx=log[a](M)より元の式に代入してa^(log[a](M))=Mが得られます。これはa×b/a=bくらい当たり前です。)
↑が(1)のほぼ解答です(Mをxにして、xを別の文字に変えておいてください)
(2)3^(-2log[3](4))
=3^(log[3](4⁻²))
=4⁻² ←上で示した公式
=1/16

解答ありがとうございます。
(2)の三行目の公式を使う部分がよくわかりません!
また、下の写真のときの答え方も教えてくださると嬉しいです

ふぃる

(2)はa=3、M=4⁻²にすれば良いです。
下の写真とは(3)の事ですか?

すみません
これです!

ふぃる

36^(log[6](√5))
=6²^(log[6](√5))
=6(2log[6](√5)) ←指数法則
=6^(log[6](√5²))
=6^(log[6](5))
=5 ←公式
となります

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?