回答

✨ ベストアンサー ✨

AC=7なので正弦定理より外接円の半径R=7/√3
また、OからB,Cにそれぞれ線を引くと、その二つの線分の長さもRであり、外心は三角形ABCの各辺の垂直二等分線の交わる点であるから、∠OMB=∠OMC=90°
よって、三平方の定理よりOM²+MC²=R²
ここで、MC=BC/2=4、R=7/√3を代入すればいいです。

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?