数学
大学生・専門学校生・社会人
この問題について質問があります。(2)の解き方がわかりません。線分ACの長さを求めるのですが、解説を見てもわかりませんでした。解説によると、円の中心点Bを通る直径を引き(左側の円周上と直径が交わった部分をFとする)、点Bから点Cに垂線を下ろし、△BCFを作って、その辺の長さを使ってC座標を求め、さらに座標Bを求めて、辺A Dを求める(A C=ADなので)というやり方が載っていました。わかる方回答お願いします🙇♀️🤲
因みに、(1)の答えはa=5分の2 (2)の答えはAC=6㎝でした。
右の図のように
放物線y=ax²
3
直線y= -x+
17
5
....
2
直線 x=4
があり, ①, ②, ③はすべて点Aを通る。
円の中心Bは①上の点であり,円Bは②と
③に接している。 円Bと②の接点をC,
円Bと③の接点をDとするとき,次の問い
に答えなさい。 ただし, 点Bは②より下側
にあるものとする。
(1) αの値を求めなさい。
(2) 線分ACの長さを求めなさい。
y
B
A
D
(3
IC
回答
まだ回答がありません。
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
線形代数学【基礎から応用まで】
652
0
微分積分Ⅱ
214
0
線形代数Ⅱ
214
1
微分方程式(専門基礎)
192
1
フーリエラプラス変換
145
0
ベクトル解析
143
0
線形代数学2【応用から活用まで】
123
2
複素解析
109
1
積分基礎 大学
90
4
基本情報技術者まとめ
90
0