回答

✨ ベストアンサー ✨

AB//EFより△CAB∽△CEFは確かに成り立ちますが、相似比は2:1ではないため6÷2では間違いです。

まず相似比を求める必要があります。
AB//CDより△ABE∽△CDEとなるから
AE:CE=AB:CE=3:2
よって、CA:CE=5:2

よって△CAB∽△CEFから
AB:EF=CA:CE
6:EF=5:2
したがってEF=12/5cmとなります。

こんにちは

追加の質問ですいません、
AB//EFだから中点連結定理で6÷2=3と求めたんですが、これはそもそも中点連結定理は使えないですか?

すけ

はい、使えません。
中点連結定理は名前の通り、中点と中点を結んだときに使えるものです。

こんにちは

なるほどです!ありがとうございました!🙇🏻

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回答

△ABEと△CDEは相似です。(対頂角は等しいので∠AEB=∠CED、AB//DCより、平行線の錯覚は等しいので∠EAB=∠ECD、2組の角がそれぞれ等しい)
相似な図形の対応する辺の比は等しいので、AB:CD=6:4=3:2、AB:CD=AE:CE=3:2となります。ピラミッド型という形があるので(画像に書き込んでおきました)AB:EF=AC:EC=BC:FCとなります。AB:EF=AC:EC=6cm:Xcm=5:2(AB:EF=AC:EC=6cm:Xcm=AE+EC:EC=6cm:Xcm=3+2:2=6cm:Xcm=5:2)
5X=12
X=2.4となります。
※()内は詳しく説明してるだけです

こんにちは

ありがとうございました!!🙇🏻🙇🏻

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