Question

澪

（2）についてです
aの大きさによって場合分けをするという解き方ですが、これがでたら場合分けとか目印になるものってありませんか？

場合分けできる式とできない式の違いについて教えてください

□282 次の各場合について, △ABCの残りの辺の長さと角の大きさを求めよ。
(1) b=3,c=√3,B=60°
*(2) b=2√3,c=2、C=30°

a=v
(2) 正弦定理により
sin B =
2√3
sin B
よって
ゆえに B=60°, 120°
[1] B=60°のとき
2/3 sin 30°
2
[2] B=120°のとき
=
a=√(2√3)+2=4
2
sin 30°
√√3
2
A=180° (60°+30°)=90°
よって、△ABCはA=90°の直角三角形であ
るから, 三平方の定理により
=
==x² + b²
do-³d+²0=
A ABRIN
A=180°− (120°+30°) = 30°
よって, A=Cであるから, △ABC は a = c
の二等辺三角形である。
SOTAASI
ゆえに Ba=2
以上から
a=4,A=90°,
B=60°
角形または a=2, A = 30°, B=120°

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

ぱらぱらぱ

三角形の6つの要素（3辺+3つの角）のうち、三角形をただ一つに決定する条件は

①1辺とその両端の角
②2辺とその間の角
③3辺

①〜③のどれかのときになります。
(2)のような2辺と1対角の要素しか分からない場合は、場合分けが発生しますね。

澪

納得しました！
大変わかりやすい説明ありがとうございます🙇