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水の中では,粒が大きいものほどはやく沈み,粒が小さいものほどゆっくりしずむ、その結果,河口付近には粒が大きい土砂堆積物が多く、粒が小さいものほど遠くまで運ばれるため、沖のほうでは粒の小さい堆積物が含まれる。
大きい れき→砂→泥 小さい
だから、粒の小さい泥(泥岩)が一番上にあるため
遠くなっていったと言えると思います…
説明が少々苦手ですがご了承ください…

分かりやすいです!!めっちゃ納得しました!ありがとうございます!

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