数学
高校生
解決済み

119番の(1)を写真のようにして解いたのですが、間違いで、答えには、写真のように書いてありました。条件付き確率をつかうときと使わないときの、使い分けがよく分かりません。よろしくお願いします

voir là 119 当たりくじ3本を含む 15本のくじを, A,Bの2人がこの順に1本ずつ引くとき、次の確率 →例題 27 を求めよ。 ただし, 引いたくじはもとにもどさない。 (1)Aが当たり,Bがはずれる確率 3 リ P(A) 15 P(A∩B) 1 5 × 5 12 14 (②) 2人ともはずれる確率 7 = 2 35 at 19/10 2 35 PA(B)- × 93 2 7
・確率は ■求める確 るとすると, 点の合計が 出るとき, 得 番目の玉が 2 P-(B) == // A 3 119 A が当たるという事象をA,Bが当たると いう事象をBとする。 (①) 求める確率は P(A∩B) で表され, 乗法定理 を利用して 12 6 P(A∩B)=P(A)PA (B)=1/3x/1/14-135 (2) 求める確率は P(A∩B) で表され, 乗法定理 を利用して 北 当たる場合 22 12 P(A∩B)=P(A)P(B) = 138×11=363 15 35 (③3) Bが当たるという事象は、次の2つの事象の 和事象である。 この場合の確率は [2] Aが取り出した玉が自 り出す場合 この場合の確率は [1] [2] は互いに排反であ 5 123 1指針画 (1) AとBの当たりは である3つの事象に (2) Aが当たる確率は Bが当たる確率は ( から,これらの確率

回答

✨ ベストアンサー ✨

条件付き確率は、
何かが確実に起こった、という情報があるときの確率です

微妙な日本語もありますが、
(1)はAが当たりBが外れる、ということで、
どちらも未確定であり、普通の確率です

条件付き確率だとすると、たとえば
「Aが当たったとき、Bが外れる確率」
みたいな言い方になります

なるほど!そういう違いがあるんですね。とても分かりやすいです!ありがとうございました

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