数学
高校生

下のpointに書いてあることって、(1)もそうじゃないんですか??100円玉4枚➡️50円玉8枚なので…

違いがよく分からないので教えてください🙇‍♀️💦

→例題 165 例題 166 積の法則 [2]数えあげ 次のような枚数の硬貨があるとき,そのうちの一部または全部を用いて,ちょ うど支払える金額の種類は全部で何通りあるか。 (1) 100円硬貨4枚 50円硬貨1枚, 10円硬貨3枚 (2) 100円硬貨2枚, 50円硬貨 2枚,10円硬貨 3枚 NO Action 支払える金額の種類は,同じ金額を表す硬貨に注意して数えよ ・・・・・・・1 | 同じ金額となる支払い方を調べる。 解法の手順・ 2 各硬貨の使い方は何通りずつあるか求める。 32 の場合から, 硬貨を1枚も使わない場合を除く。 解答 (1) 用いる硬貨の種類や枚数が異なるとき, 支払える金額は 必ず異なる。 100 円硬貨の使い方は, 0, 1,2,3,4枚の5通り 50 円硬貨の使い方は, 0, 1枚の 2通り 10 円硬貨の使い方は, 0, 1,2,3枚の 4通り よって, 求める場合の数は 5×2 × 4-1=39 (通り) (2) 50円硬貨 2枚と100円硬貨1枚は,同一の金額を表すか ら100円硬貨 2枚を50円硬貨4枚と考えて, 50円硬貨 6 枚,10円硬貨3枚で支払える金額の種類を求める。 50円硬貨の使い方は, 0, 1, 2,3,4,5,6枚の7通り 10円硬貨の使い方は, 0, 1, 2,3枚の 4通り よって, 求める場合の数は 7 × 4-1 = 27 (通り) 「支払える金額」である から0円の場合を除く。 100 円硬貨 2枚と50円硬 貨2枚を組み合わせる と50円きざみで50円 から300円まで支払うこ とができるから50円硬 貨が6枚と考えられる。 下のPoint 参照 0円の場合を除く。 Point 同じ金額となる硬貨の組合せがあるときの注意 例題166 (2) において, 例えば 「100円 1枚, 50円 2枚 10 円 1枚」 と 「100円 2枚 50円 0枚, 10円1枚」 は硬貨の 組合せが異なるが, 金額は同じ210円である。 このように 同じ金額となる硬貨の組合せがあるときは,金額の大きい硬貨を小さい硬貨に換算する ことで、支払える金額の種類を重複なく考えることができる。 50 100 8 *RE 2 A 50 例題 大 道 A 解シ

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