数学
中学生
解決済み

(1)についてです。
僕は△ABCの高さを求めるために
△ABCは二等辺三角形→ピタゴラス数(1:1:√2)を使って線分ABを求める→線分CBを÷2して三平方の定理を使い、△ABCの高さは2cmとなったんですが、、、
答えは
△DBEは正三角形→線分ABはその高さ→三平方の定理で線分ABを求める やり方だったんですけど
なんで最初のやり方は間違ってるんですか??

11 次の図は正四面体で, 辺上の点はその辺の中点である。影の部分の面積を求めよ。 □(1) ☐(2) (3) 4 cm ♡ 10cm, 8 cm, 辺の長さが等しい正四角錐で、辺上の点はその辺の中点であ
三平方の定理 立体

回答

✨ ベストアンサー ✨

1:1:√2は直角二等辺三角形の三辺比です。
正三角形の高さを求めるなら、1:√3:2です。

さかもと

おーなるほど!!
分かりやすい回答ありがとうございます😊

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?