回答

✨ ベストアンサー ✨

表から5℃の時の飽和水蒸気量を見ると6.8g/m³と読み取ることが出来ます。飽和水蒸気量とは1m³に含むことが出来る最大の水蒸気の量を表しています。
20℃のときの空気には9.4gの水蒸気が含まれており、この量は気温を下げても変わりません。
気温が5℃の時の1m³に含むことが出来る最大の水蒸気量が6.8gであるのに対し空気中には9.4gの水蒸気が含まれているので湿度が100%になります。

分からないところがあれば聞いてください

mimi

分かりました!ありがとうございます🙏

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?