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1気圧と水銀柱760mmHgは必ず等しくなります。
そのため水銀柱の中の真空部分を飽和状態にすると、その気体の分水銀を押し出す力が増えます。ですがそれは大気圧と必ず釣り合うようになっています。そのため、大気圧に押し出した分の水銀を掛けるのです。
水銀柱の問題について、30/760を掛ける感覚が分かりません。30mmは水蒸気が押し出した長さなのに対して、760mmは大気圧が押し出した長さではないというのがしっくり来ません。
解説お願いします。
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1気圧と水銀柱760mmHgは必ず等しくなります。
そのため水銀柱の中の真空部分を飽和状態にすると、その気体の分水銀を押し出す力が増えます。ですがそれは大気圧と必ず釣り合うようになっています。そのため、大気圧に押し出した分の水銀を掛けるのです。
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