✨ ベストアンサー ✨
AはC6H10だから、不飽和度が2。
不飽和度2なら、以下のパターンがある。
①C=Cが二つ ②C≡Cが1つ ③C=Cが1つ、環が1つ ④環が2つ
Aと等モルのH2付加より、
①または②ならH2が2倍付加するから❌。
④だとH2付加できない。
だから、③のC=Cが1つ、環が1つ、
となる🙇
化合物Aと等モル量だからAのモルを20.5g×1mol/82gで出してそれと同じ量のHだから…みたいにやってたら訳がわからなくなってしまいました😭
>この部分は構造推定に関係なし
“化合物Aと等モル量の水素”のイメージがつかなくて……
>C=Cが1個あれば、H2がくっつく。
つまり、C=C1個にH2が1個くっつく。
ならば、C=Cが1molあればH2が1molくっつくとなる。
C=CはA中に1個あるから、C=Cのmol=Aのmolである。環構造はH2付加しないから、A に等moのH2l付加とは、AのC=Cが1つあり、そこにH2が付加するとわかる🙇
細かく教えていただきありがとうございました‼️
理解できました🙏
理解されたようで、よかったです🙇
教えてくださりありがとうございます🙇♀️
“化合物Aと等モル量の水素”のイメージがつかなくて……
化合物Aと等モル量だからAのモルを20.5g×1mol/82gで出してそれと同じ量のHだから…みたいにやってたら訳がわからなくなってしまいました😭
多分この考え方じゃないと思うのですが、この言葉をどう考えればいいのか教えて欲しいです…🙏
長々とすみません💦